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『詞林』掲載論文に引用されている資料の電子公開に関するお問い合わせ

 大阪大学古代中世文学研究会の会誌であります『詞林』(以下、本誌)は、1987年の創刊号から今号まで60号を数えます。
 第60号より刊行とほぼ同時に電子公開を行うこととし、販売とISBNの取得を終了いたしました。皆様のご理解ご協力に感謝申し上げます。
 現在、第57号から第60号まで、大阪大学の機関リポジトリ、大阪大学学術情報庫OUKA(Osaka University Knowledge Archive)(http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/)において、電子公開しております。各論考を検索いただくか、トップページから、左側のバナー「大阪大学刊行物」→「文学研究科」→「詞林」の順に辿っていただきますとご覧いただけます。また、http://ir.library.osaka-u.ac.jp/web/SHRN/index.htmlからもご覧いただけます。

 さて、『詞林』編集部では、創刊号に遡って電子化を行い、インターネットを通じて無料で公開する計画を推進しております。既に電子化は完了いたしました。
 論考そのものは既に執筆者の皆様より公開のご許諾をいただいていますが、このたび、論考に引用されている資料の取り扱いについて、ブログにおいても、ご報告とお問い合わせをいたしたく存じます。
 『詞林』電子公開の方針としては、

 ① 資料の影印・全文翻刻については、不掲載、もしくは掲載した上でマスキング(墨消し)する。

 ② 既刊翻刻からの引用、ならびに既刊影印からの部分翻刻については、そのまま掲載する。

こととしております。
 執筆者の皆様へのお尋ねは、既刊影印以外からの部分翻刻についてです。部分翻刻については、これを不可とすると多くの論考が掲載不可となってしまいます。そこで、

 ③ 部分翻刻については、原則として、そのまま掲載することとし、執筆者等からの申し出があった場合には速やかに掲載の取り下げもしくはマスキングを行うこととする。

といたしたく存じます。
 つきましては、ここに過去の論考についての影印・翻刻状況の一覧を掲載いたしますので、お手数をおかけして誠に恐縮ではございますが、部分翻刻が行われている論考(網掛け)の執筆者の皆様は、掲載不可のものがございましたら、下記連絡先まで、ご一報くださいますようお願い申し上げます。
 すべてのバックナンバーにつき、『詞林』第61号刊行予定日である平成29年10月20日の公開開始を予定しておりますので、それまでにご連絡を賜れますと幸いです。それ以降も随時受付をいたします。なお、掲載しても差し支えない場合はご連絡の必要はありません。
 また、①の影印・全文翻刻について、掲載のご許可をいただける場合はご連絡を賜れますと幸甚です。
 ご質問、ご意見等ございましたら、下記連絡先までご連絡ください。
 以上、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

                        『詞林』編集部

この件についての連絡先
〒560-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5 大阪大学大学院文学研究科日本文学研究室内
大阪大学古代中世文学研究会 『詞林』編集部
TEL・FAX:06-6850-5111 E-mail:kodaichusei(アット)yahoo.co.jp
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第285回大阪大学古代中世文学研究会のお知らせ

次回の研究会の発表日時が決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

日時:2017年7月29日(土) 14:00~
場所:文法経本館 大会議室

▼「扇のつま」に歌を書きつける――『源氏物語』のことばと広がり――
  日本学術振興会特別研究員 瓦井裕子氏

宮川真弥氏が、第13回日本近世文学賞を受賞されました。

大阪大学古代中世文学研究会の会員でいらっしゃる、
大阪大学招へい研究員 宮川真弥氏が
日本近世文学会において、
第13回 日本近世文会賞を受賞されました。

日本近世文学会HP→http://www.kinseibungakukai.com/

第284回大阪大学古代中世文学研究会のお知らせ

次回の研究会の発表日時が決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

日時:2017年6月17日(土) 14:00~
場所:文法経本館 中庭会議室


▼ 歌合判者の判定態度について
 本学博士後期課程2年・北島紬氏

▼ 中古物語における談話分析―話者交替位置に現れる「サテ」を中心に―  
 本学博士後期課程3年・百瀬みのり氏

研究会機関紙『詞林』第61号刊行のお知らせ

『詞林』第61号(2017年4月号)を刊行いたしました。
どうぞ御覧ください。
目次は以下の通りです。

▼『源氏物語』に描かれた男踏歌での饗応過差
       ―紐帯深化のための戦術として―
            前田 恵里
http://doi.org/10.18910/60675

▼赤染衛門の仏典受容の一様相
       ―『赤染衛門集』五一二~五一三番歌の典拠―
            フィットレル・アーロン
http://doi.org/10.18910/60678

▼藤原妍子周辺の女房と『源氏物語』
       ―哀傷歌を通して―
            瓦井 裕子
http://doi.org/10.18910/60676

▼〔資料紹介〕尊円親王筆能瀬切『古今和歌集』の新出断簡
            寺田 伝
http://doi.org/10.18910/60674

※大阪大学学術情報庫 OUKA(Osaka University Knowledge Archive) において、論文PDFを公開しております。
プロフィール

kodaichusei

Author:kodaichusei
 本研究会は、大阪大学名誉教授・伊井春樹先生により、日本古代・中世文学を研究対象とする大阪大学大学院の院生・修了生を中心として、独自の研究活動を行う場として設立されました。
 伊井先生の定年退官後は、大阪大学大学院教授(現国際日本文化研究センター教授)・荒木浩先生にご指導を仰ぎ、荒木先生の転任に伴い、現在は同教授加藤洋介先生のご協力のもと引き続き活動を行っています。

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